問)図のような抵抗器(抵抗R)を備えた導線のレールを、鉛直下向きの磁場内(磁束密度B)に
傾斜角θで設置し、電気抵抗が無視できる金属棒を水平に静かに置いた。
金属棒が等速になった時点の、Rでの消費電力と
金属棒が単位時間に失う位置エネルギーを各々求めよ。摩擦は無視できるものとする。
注記)授業の板書で生徒さんの役に立ちそうな内容を貼っていきます。
推敲を経たものでないため、言葉足らずも多いですが、
今後少しずつ説明を補充していきたいと思います。ご指摘あればお願いいたします。
棒が失う位置エネルギーとして求めましたが、棒に対して重力がする仕事と表現しても
視点が違うだけで全く同じ内容になります。
コメントをお書きください